こちらでは、ウェブデザイナーに向いていない人の特徴をお伝えします。あわせて「ウェブデザイナーに向いている人とは」の記事も目を通してみてください。

感覚的に物事を進める人

デザイナーの仕事は、アーティストのように感覚的なものだというイメージがあるようです。しかし、これとは逆で、デザインには論理的思考が多く求められます。

デザインには理論があります。また、デザイン依頼をしてきた人や企業の希望もあります。そうしたある程度のルールの中で、効果的なデザインをするのがデザイナーの仕事です。また、「こういう理由だからこういうデザインにした」と人を納得させるような説明ができることも、ウェブデザイナーには必要です。

マルチタスクが苦手な人

ウェブデザイナーは、いくつもの作業を同時進行することが多い職種です。時間配分がうまくできない人や、1つのことにしか集中できない人はなかなか苦労するでしょう。また、デザイン案をあげる企画段階では、複数の案を考える必要があります。また先方の希望に応じて修正、変更などが適宜加わるので、複数の道筋を用意できるのが苦にならない人が向いています。

デザインへのこだわりが強いのはいいことですが、それは完全に自分の好きなようにデザインをしていいということではありません。流行のスタイルや、プロダクトに合ったもの、クライアントの希望などに応じて、自分のやり方を柔軟に変えていくことが大切です。